昨日の授業では時制の後半の解説を行いました。
・現在完了形のイメージ
・現在完了形と現在完了進行形
・過去の一点
・have been toとhave gone to
・～してから何年になる(5パターン)
・時制と相(12パターン)
上記の内容に重点を置いて授業を進めました。
前回の授業で「時・条件を表す副詞節の中では未来のことも現在形で表す」というルールについて確認をした際に、
時・条件の副詞節を作る接続詞をきちんと覚えられていない子がほとんどでした。
復習しておくように指示をして授業開始時に確認を行いましたが、答えられたのは半数程度。
こういう積み重ねが大きな差につながるんですよ。
今回解説した内容と合わせて、覚えきれていない子は徹底して復習をしておいてください。
来週も確認から始める予定です。
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