法政大学高等学校に進学を決めたR・Kさんに合格体験記を書いてもらいました。
入塾から合格まで
私は小学四年生が終わりそうな頃、兄が通っていたくろめ学習塾に入塾しました。当時は、授業後に卓球やバドミントンをして遊ぶ時間もあり、「勉強だけでなく楽しく通える場所」という印象が強かったことを覚えています。
※お兄さんが入塾されたのは開塾初年度でした。あの頃は色々とカオスでしたね…笑
小学校では授業についていけず、泣きながら授業を受けてしまうこともありましたが、塾では国語の文章読解プリントや、数学の計算問題などを通して、少しずつ基礎を身につけることができました。
小学六年生からは中学校に向けて、数学・理科・社会の先取り学習が始まりました。中学生になって初めての定期テストでは学年4位を取ることができ、内申も41でした。
しかし、中学1年の3学期からは理科と社会の先取りの貯金が少しずつ減っていたこともあり、学年順位を少しずつ落としてしまいました。
また中学2年の2学期には成績の伸び悩みから「私も友達と同じようにたくさん遊びたい」と思い、一度は塾を辞めようと考えました。しかし、塾長と話をする中でもう少し頑張ってみようと思い通い続けることを決めました。過去問では合格最低点ギリギリのラインでしたが、無事に合格できてよかったです。
※日々の努力を地道に積み重ねてきた生徒だったため、合格を聞いたときの喜びは格別なものがありました。
思い出や印象に残っていること
塾での一番の思い出は、友達と一緒にお昼ご飯を食べた時間です。受験生の一年間の中で、気持ちが少し休まる大切な時間でした。その時間だけは勉強のことを忘れて、楽しい話をすることができ、良いリフレッシュになっていました。
受験生へのアドバイス
受験で大切だと思うことは、勉強時間をしっかり確保することです。
私は中学3年生になってから日々の生活を見直し、少しでも勉強に使える時間を増やす工夫をしました。身支度にかかる時間を短縮したり、昼ごはんも一人のときはできるだけ手早く済ませたりしました。犬の散歩も受験直前の2か月間は家族にお願いしました。
※この辺りの徹底具合も流石だなと感心していました。
こうした工夫をすべて合わせると中学2年生までの生活と比べて、1日あたり1時間以上は勉強時間を増やすことができていたと思います。最初は周りの目が気になることもありましたが、「ここまで頑張っている自分はかっこいい」と思えるようになりそれが大きな自信につながりました。
本番でもあまり緊張せずに試験に臨めたのは、これまで積み重ねてきた時間があったからだと思います。
受験生のみなさんもぜひ一度、自分の生活を見直して「時間を作る工夫」をしてみてください。
合格おめでとうございます!

