5月の末に「個人塾現代文研究会」を立ち上げました。
ありがたいことに、現在は30名を超える個人塾の先生方にご参加いただいています。
普段はLINEグループで、
・指導法
・入試問題や模試の出典作品
・教材研究
・生徒へのアプローチ方法
などについて情報交換を行っています。
また、週に1回zoomで勉強会を開催しています。
単なる雑談や情報共有ではなく、実際に先生方に問題を解いてきていただき、その問題をどのように指導するか、どこに着目させるか、といったかなり実践的な内容を扱っています。
私自身元々過去問を解いたり、出典研究をしたりすることは好きなのですが、この研究会を立ち上げてからはその熱量がさらに上がったように感じています。
今月だけでも過去問の出典作品を中心に30冊以上の本を読みましたし、過去問研究にも以前以上に時間を使うようになりました。
改めて感じるのは、個人塾にとって最も大切なのは教務力だということです。
大手塾には大手塾の強みがありますが、個人塾だからこそできるきめ細やかな指導があります。
そして、その土台となるのが教務力です。
生徒一人ひとりに合わせた指導、答案の細かな分析、作品背景まで踏み込んだ解説。
こうした指導は、日々教材研究を積み重ねてこそ実現できるものだと思っています。
まだ立ち上げたばかりの研究会ですが、参加してくださる先生方のおかげで非常に活発なコミュニティになっています。
今後も現代文指導について学び合える場として、さらに盛り上げていきたいと思います。
もし参加をご希望の先生がいらっしゃいましたら、ぜひこちらからご連絡ください。
一緒に現代文指導について研究していきましょう。
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