こちらも昨日合格発表が出ましたので講評を。
まず数学について。
今年は全体的に易化した印象です。
例年はいくつか難問が含まれますが、今年は大きく構えずに解ける問題が多く得点しやすい構成でした。
最後の格子点の問題も典型的な内容で、過去に類題を解いたことがある受験生は多かったのではないでしょうか。
英語は例年並み、もしくは若干易化といったところでしょうか。
出題傾向に大きな変化はなく、長文も比較的読みやすかった印象です。
文法問題の配点が高いため、文法をおろそかにすると差がつきやすい試験です。
きちんと対策しておきましょう。
国語も易化しました。
例年は書き抜き問題が多く時間がたりない印象ですが、今年は書き抜き問題が少なく、書き抜き部分も見つけやすかったため、落ち着いて取り組めた受験生が多かったと思われます。
全体を通して、今年はかなり易化した試験でした。
高得点での争いになったことが予想されます。
内申点を含めた合格ラインは、540点から550点前後と見ています。
