国語の新しい取り組み。
まだまだ課題はあるが、刺さる子には効果抜群なことが分かった。
まず、このレベルの取り組みに対応できるまで育てる。
テスト前を除いて月に2回程度からスタート。
徐々に頻度を増やせるようにしていこう。